目次
3行紹介
「おばけキャッチ」に物足りなくなったら名人技に挑戦しよう。
コマが9個、カードに移る物も3つに増えて難しさUP。
ヴァリアントルールもさらに豊富になりました。
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おばけキャッチ | 通販ショップの駿河屋
ゲーム情報
タイトル おばけキャッチ[Ghost Blitz]
参加人数 2人~8人
平均プレイ時間 約20分
ゲームデザイン ジャック・ゼメ(Jacques Zeimet)
おばけキャッチについては下記で紹介してます。
「おばけキャッチ」からの変更点
コマが5個から9個に増加


中段 (赤い)フクロウ・(赤い)壺・(青い)時計・(青い)ライト
下段 (緑の)鏡・(緑の)カギ・(黒い)コウモリ・(黒い)帽子
カードに描かれているものも2種類から3種類に増加


ルールは基本的に同じ
パターン①カードと「色」と「形」が同じコマがあればそのコマを取ります。
パターン②カードと「色」と「形」が同じコマがなければ、色も形も違うコマを取ります。
では試しに3問やってみてください。
例題①


(青い)ライト
例題②


(緑の)鏡
例題③


(白い)おばけ
その他ルール -場の状況に合わせて選択でOK-
こちらは通常ルールとして書かれていますが、好みに合わせてでよいと思います。
また、組み合わせてもよいと思います。
オバケと時計の両方が描かれたカードの場合、コマを取らずに時計の時間を言う
こちらは通常ルールとして書かれていますが、好みに合わせてでよいと思います。
例題①


4時
ちなみに通常だと答えは(赤い)フクロウです。
例題②


(赤い)壺
時計はありますが、おばけはいないので通常通りです。
下記からは選択ルールとして記載されてます。
好みでやってみてください。
鏡に何か写っているカードの時は色に関係なく鏡に写っている形のコマを取る
例題①


(青い)ライト
ちなみに通常だと答えは(緑の)鍵です。
例題②


(赤い)フクロウ
こちらは、鏡に映ってないので通常です。
フクロウが描かれていたの時は、正解のコマを取るのではなく声に出す
しろーのおススメポイント
おばけキャッチに慣れてきたら、こちらをプレイするとより白熱します。
多人数だったら、こちらもすべてのカードで一番最初に正解のコマを言った人がカードを取るのが良いと思います。
ゲーム情報
タイトル おばけキャッチ[Ghost Blitz]
参加人数 2人~8人
平均プレイ時間 約20分
ゲームデザイン ジャック・ゼメ(Jacques Zeimet)
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